EH’s diary

花・星・月・風景などの写真を中心にアップしていきます。

月の撮影方法

 久しぶりに月を見た感じがします。しばらく見ないうちに、半月を過ぎていました。(天体望遠鏡MAK90で撮影)

 まず、上の写真の撮影方法です。
1 準備物・・・一眼デジカメ、レリーズボタン、天体望遠鏡、Tリング(カメラを望遠鏡に取り付けるためのリング)、赤道儀、三脚
2 撮影方法
(1)三脚に赤道儀天体望遠鏡、一眼デジカメを取り付ける。
(2)レリーズボタンをカメラに付ける。
(3)赤道儀の向きを北極星に合わせ、赤道儀のスイッチON。
(4)カメラの設定・・・・マニュアルモードにする。今回は、露出時間1/160秒、ISO感度400にした。月の満ち欠けにより明るさが変わってくるので、露出時間等の数値を変えていく必要がある。
(5)ピントを月のクレーターに合わせる。←(これが一番大事。)
(6)試しに1枚撮ってみる。うまく写っていればOK。構図がおかしかったり、明るすぎたり、ピントがずれていたりしていたら設定を変えてみる。
(7)明るさを変えながら数枚とっておき、後で一番いいのを1枚選ぶ。
3 後処理
(1)撮影した写真をパソコンに入れる。
(2)写真のコントラスト等を調整して、月の写真の完成。



 次に、上の写真のようなクレーターや山脈等の拡大写真の撮影方法です。やり方を簡単に言えば、「動画を撮って、その動画から1枚の写真を作る」という流れです。木星の撮影方法と同じです。詳しくは、2011-11-28「木星の撮影方法」の記事を見てください。