2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
ペチュニア(藍色小町)・・・凛としたブルーの花色が際立ちます。
すばる(プレアデス星団)も撮影しました。星たちの周りの青白く輝いているガスもかすかに写すことができました。すばるも望遠ズームレンズの300mmで撮影しました。
秋の空は空気が澄んでいて、アンドロメダ銀河の渦巻きも何となく分かる程度に写すことができました。望遠ズームレンズの300mmで撮影したものです。
今回は、2倍に拡大して木星を動画で撮影しました。動画のフレームを合成して、写真に加工しました。 小型の望遠鏡に、一眼デジカメを取り付けて撮影しました。とにかく苦労したことは、木星をカメラの画面の中に導くことです。望遠鏡の向きをちょっと動かす…
木星が午後9時ごろには東の空に昇ってくるようになり、いよいよ本格的な観測シーズンのスタートです。小型の天体望遠鏡で木星を撮影しました。大きな2本の縞模様をはっきりと見ることができました。天体望遠鏡の本領発揮です。
青山高原から津市の造船所を撮影しました。 上の写真・・・2年前、望遠ズームレンズの300mmで撮影したものです。 下の写真・・・今回は、小型の天体望遠鏡で撮影してみました。焦点距離は1250mm。天体望遠鏡、やはりおそるべしです。
青山高原から我が街を撮影しました。 上の写真・・・2年前、望遠ズームレンズの300mmで撮影したものです。 下の写真・・・今回は、小型の天体望遠鏡で撮影してみました。焦点距離は1250mm。天体望遠鏡、おそるべしです。
自宅から30分ほどの所にある青山高原に行って来ました。青山高原は、標高700〜800mの高原で、伊勢湾一帯を見渡す事ができます。青山高原には、風車が32基建てられていて、風力発電施設としては本州最大規模を誇るそうです。
コウシュンカズラ・・・沖縄や台湾、マレーシアなどの熱帯アジアからオーストラリアにかけて広く分布するつる性の樹木だそうです。
スイートバジル・・・バジルが有名になったのは、イタリアンが注目されるようになってからのつい最近のような気がしますが、実は古くから私たちの生活とともにあったハーブなんだそうです。
フクロウ三兄弟?の置物です。
昨晩の月は、月齢20でした。月面の様々なクレーターや山脈、光条(大きなクレーターの周囲に、放射状に伸びる白い筋)が、よく観測できました。
カエルの親子?の置物です。
これもまちがいなくブルドッグの置物です。
これはまちがいなくウサギの置物です。
カエル?の置物です。
ネコ?の置物です。
これもロボット?の置物です。
中秋の名月・・・陰暦八月十五夜の月。団子・衣被(きぬかつ)ぎ・薄(すすき)などを供えて月見をする。芋名月。(「広辞苑」第六版より引用)
アカツカFFCパビリオンに、ロボット?の置物が展示販売されていました。
熱帯スイレンの花心部分を、60mmマクロレンズを使ってアップで撮影しました。
この色の熱帯スイレンもきれいでした。
アカツカFFCパビリオンの玄関に、熱帯スイレンが元気よく咲いていました。
昨日撮影した天体を紹介します。上の写真は「アンドロメダ銀河」、真ん中の写真は「昴(すばる)」、下の動画は「木星とガリレオ衛星」です。
今日は、本当にすばらしい夜空です。こういう日は、天体観測をしたくなります。 ということで、まずは月の観察です。撮影した下の写真は、月齢8.0で、半月を少し過ぎた月です。その下の動画は、キヤノン EOS Kiss X4 の動画機能で月の動きを撮影し、2倍速…
ゴシキトウガラシ・・・カラフルな実が美しい鑑賞用トウガラシです。
夏すみれ・・・ハンギングバスケットに向いている花だそうです。
南西の空にカメラを向け、2時間の星の動きを撮影しました。写真は、星の軌跡です。 動画は、2時間の星の軌跡を34秒にまとめました。
アンドロメダ銀河を撮りました。銀河の暗い光を、カメラに写し込むのは難しいです。 でも、ああでもないこうでもないとカメラの設定を変えながら、時間をかけて撮影するのもまた楽しいものです。
南西の方角にある『いて座』の「干潟星雲」(写真左下)と「三裂星雲」(写真右上)を撮影してみました。プロが撮った天体写真みたいには、なかなかいきません。これで精一杯です。